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和太鼓大人用金襴手甲【赤系】 [k20832]

和太鼓大人用金襴手甲【赤系】 [k20832]

販売価格: 2,640円(税別)

(税込: 2,904円)

オープン価格

商品詳細

和太鼓衣装向け金襴手甲【20832/赤系】を毎日アウトレットセール格安超特価で販売中です。
大人用の和太鼓向け金襴手甲なら、粋で洒落た既製品の和太鼓衣装が豊富な【祭り姫】をご利用ください。
※和太鼓衣装向け手甲は男性女性兼用となっております。和太鼓チームのお揃いのユニフォームに最適です。
※メーカーにより近いお店なので、和太鼓衣装向け金襴手甲を、毎日アウトレットセール超特価で販売させていただいております。



●大人用和太鼓衣装向け金襴手甲の品質:
 表=ポリエステル※金銀装飾糸使用
 裏=綿100%
 マジックテープ付き
●大人用和太鼓衣装向け手甲のサイズ:大人フリーサイズ
 a=約14cm b=約27cm c=約21cm
●パソコンの環境や、モニターの性質上、画面の和太鼓衣装向け金襴手甲の色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。
※こちらの手甲は左用・右用で1組の販売となります。


【手甲の基礎知識】
手甲とは、手の甲と手首を覆うもので、てこう、てさし、てっか、こてなどともよばれているようです。屋外の労働時、外傷、日差し、寒気を避けるために使われ、旅行や行商にも用いられていました。現在でも農作業などで使われているようです。形態は平型と筒型とがあり、平型は甲の部分が「やま」といわれる三角形か半円形となっていて、その先についている紐(ひも)に中指を通して手首に巻き、紐か甲馳(こはぜ)で留めるのがほとんどです。筒型には親指を通す部分がついています。材料は紺木綿が多いが、縞(しま)、絣(かすり)も用いられ、東北地方では白糸や色糸で刺した美しい手甲も作られていたようです。またぎなど狩人(かりゅうど)は、カモシカやキツネ、ウサギなどの毛皮製を着用していたようです。
 お祭り用品としての手甲は、主に和太鼓の衣装で使用されます。バチ棒を握る手に汗が行かないようにする、リストバンドの役目が有ります。