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わらじ掛け【5537/濃紺】 [5537]

わらじ掛け【5537/濃紺】 [5537]

販売価格: 5,600~5,810(税別)

(税込: 6,160~6,391)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

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商品詳細

わらじ専用足袋のわらじ掛け【5537】なら、格安販売で子供と女性に優しい【祭り姫】をご利用ください。
※わらじ掛けはわらじを使用するとき専用の足袋となります。
※わらじ用ですので、画像のように指の股の部分や、かかとの部分が強化されております。
※わらじは基本的には使い捨ての消耗品です。わらじを長持ちさせるには、すり足ではなく、しっかりした歩行が求められます。履く前に水によく浸すと、藁の強度が上がり、わらじ掛けとのフィット感も増します。
※近年では、登山や、渓流釣り等でも、滑りにくいわらじが重宝されているようです。



●わらじ掛けの品質:綿100%
●わらじ掛けの色:濃紺
●わらじ掛けのサイズ:22.0〜27.0cm(5mmきざみ) 28.0cm
●7枚甲馳(こはぜ)
●パソコンの環境や、モニターの性質上、画面のわらじ掛けの色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。
※甲馳(こはぜ)とは、アキレス腱の横にある止め金具のことをいいます。
※洗濯乾燥機での、高温の乾燥は避けて下さい。


【足袋の基礎知識】
足袋は日本独自の伝統的な履物で、足に履く一種の下着です。木綿の布でできたものが一般的で、日本の伝統的な履物である草履・下駄・雪駄などを履く際に用いる為に、親指と人差し指の部分で袋が2つに分かれています。
近代になり、丈夫な生地で作られた本体にゴム底を貼り付け、直接屋外で履く事ができるようにした地下足袋(じかたび)が登場したようです。なので、地下足袋の歴史は、まだまだ浅いようです。
 メーカーに近い立場の【祭り姫】では、本格祭りのお神輿用、よさこい、阿波踊り向けの地下足袋から、イベント向け使い切り足袋、室内足袋まで種類豊富に格安販売しております。